Information/お知らせ

2019-09-25 22:06:00

pdf アポテカ稼働推移(2019.08).pdf (0.12MB)

抗がん剤調製装置アポテカの納入実績は、2019年8月末現在、世界の71病院で97台(*)になりました。(*契約済み、据付・稼働開始待ち含む)

抗がん薬調製時間、抗がん薬の1日の調製数量や、対応する抗がん薬種類における圧倒的な性能で海外のJCI認定医療機関でも広く使われており、世界標準になる日も遠くありません。

調製と粉末薬の同時溶解作業、ファイナルバッグの余剰液抽出エラストマーポンプ・シリンジ対応等々、アポテカのみの機能(*)と、抜群の調製効率を誇るアポテカ。(*当社調べ)

BUD (Beyond-use date)テストでも、バイアル製剤の複数回(*)使用の可能性を示し、DVO(Drug Vial Optimization)の観点からの抗がん薬セーブ機能とともに、将来の医療費削減の面からの多大な貢献を期待されています。(*厚労省公表の手引きによる穿刺回数2回を大きく上まわる回数)

詳しい資料は、お問い合わせ経由弊社までご請求ください。